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にゃごにゃご！
いえっさー
最近また少しネットゲーやる時間が増えました
理由はないです。
そんなネットに犯されている人間、としきです
おっと！！
間違った！！
ネットに侵されている人間、としきです
こんにちわ
相変わらず
ニコニコ動画にて
疾風！アイアンリーガー！
http://www.youtube.com/watch?v=zCscBrpAKb4
（ニコニコ見れる人は是非！！）
を見て
オイルが沸騰しまくっている、僕ですが
この世界のロボットは人間に比べると
結構巨大なんですね。
っていってもガンダム程ではないのですが・・・
動物で言うなら、熊ぐらいでしょうか？
もうちょっとデカいかな？
それで姿は３頭身な感じです。
この巨大化は
優秀なＡＩ、つまり人口頭脳を搭載するために
おっきくなった・・・という設定があるのです
優秀なマシンほど、大きくなるので
別に
エッチなもの
を見て
巨大化したわけじゃないです
まぁ残念ながら
僕の４４マグナムは大概
巨大化
してしまうので困ってしまいます
さて・・・
今日は僕自身の知能が衰えてるということで
知能のお話をします
まずは、人口知能のお話なんですが、
コンピューターが知能を持ってるかどうかっていうのは
チューリングテストっていうのを行って確認するんです
チューリングってキスとか関係なしで
ただの人の名前ですよ？あはん
実験内容はただ、壁の向こうの
コンピュータ、あるいは人間に対して
キーボードを使って質問するんですよ。
コンピューターには人間のフリをしろ
っていう命令が必要かもしれませんがね＾＾；
質問者を仮に「としき」としてみます
としき「ﾊｧﾊｧ・・・今日のパンツは何色？」
相手「聞く前に自分の教えろ」
としき「おじさんのは、肌色だよ・・・ふふふ」
相手「肌ってどこの人種のですか？」
としき「ﾊｧﾊｧ・・・つまり履いてないのさ・・・ﾆﾔﾘ」
相手「おまえはヘンタイか」
としき「ヘンタイでいいからパンツ！！パンツ！！」
相手「てか俺は男だよ？」
としき「いいや！脳内で女の子に変換するから無問題だよ！」
相手「問題あるわああああああああ」
とまぁこのレベルで応答してくれば
質問者こと、としきは相手が人間かコンピューターか判断できないですよね？
判別できない返答を行えるコンピューターがいれば
そのコンピューターは人口頭脳を持ってるといえます
しかし、これは本当に知能を持っている
ということになうのでしょうか？
って反論したエライ方がいるのですね。
この人は中国語の部屋という
思考実験で、このチューリングテストに異議をたてます
中国語の部屋っていうのは、だいたいこんな実験です
質問者を当然中国語しか離せない中国人にして
返答者を日本語しかできない、ショートカットの美少女を使います
あらかじめ、この美少女に日本語で書かれた
「完璧中国語返答マニュアル」
というものを渡してみます。
中国人が相手に質問しまくるとします
もしかしたら上記のような内容かもしれないですね
ﾊｧﾊｧ・・・・
で中国語の返答が完璧なら
質問者は、少女が完璧に中国語を理解してるって思ってしまいます
でも実際は「完璧中国語返答マニュアル」を
使用しているので実際には
少女は中国語を理解してないとこになります
つまり中国語の部屋は
完璧な受け答えができる人間が返答者でも
その人が中国語を理解してるかどうかは、わからない・・・ってことなんですね
それと同じように、チューリングテストでコンピューターが
知能を持ってると判断ができない！
という実験なんです。
知能を持っているような回答をしても
それが本当に知能を持ってるかわからないっていうことなんですね
なんかこうなってくると知能ってなんなんだよ。
っていう気がしてきますよね。
僕にもさっぱりです。
が、面白い話だとは思いませんか？
今日は知能のお話でした
では！！
うんこうんこ！！
どうもー
今日はこんな時間に更新よッ！
って誰が見てるか、あるいは誰も見てないクソブログ
いつ更新しても同じだったりするんですけどね＾＾；
じつはもうじき５万ヒットなのはナイショです
こんばんわｗとしきです
さて・・・
今日は相当
マジな話をします。
昨日の内容と題名でネタバレしてるんですが
うん。
まぁ
うんこ
の話なんですけどね？
とりあえず、食事中の人とかウンコが嫌いな人は帰った帰った！
あ、ちなみに個人的には
うんこ＝クソ・・・ではないです
うんこ≠クソです！
クソ
は、ですね、なんていうか、僕のよく使う表現でして
うん。わかってる
育ちが悪くて低俗な人間です！
なので、このブログ上でも
クソファミマやクソブログ、クソミソテクニックなど、
排泄物
の意味あいではなく
罵るような、貶めるような
そういう表現で使ってます。
で、うんこの方は言うと
まさしく
排泄物
ですね。
そう排泄物の話をします
この前のことです
いつものようにお手洗いにて
排泄物を捻り出そうとしてました。
スポンッ！！
って感じで華麗に排泄した僕は
「なんてすばらしい
排泄をしてしまったんだ！」
と感動してしまいました
トイレットペーパーで汚物を拭いても
やはり・・・うんこはついていないのです。
こんなキレの良い大便も久々なので
気分も高まってきました。
さて・・・こんなキレ○のかわいいうんこ
一体どんな子なのかしら！！
と中学生が好きな女の子とお話する時ぐらい
胸をときめかさせて・・・
うんこを見たのです。
まさに
驚愕しました
もうかわいいとかじゃねぇ・・・
ヤツはそこにいた
半分以上、水に浸かっているが
上半身は余裕で
天に伸びてやがる。
半身浴は身体に良いんだぜ？
といいたげにコチラも見ているわけです。
僕は
恐怖を覚えました
だって恐怖しますでしょう？
うんこが
立ってるんですよ？
ちんこだったら別に普通じゃないですか？
ダレだって知ってるよ。
チンコは立つものだもの
でも１文字違いでエライことになってるわけですよ
わかりますか？
立った！立った！クララが立った！
だったら、ただの良いお話です。感動です。
勃った！勃った！チンコが勃った！
だったら、ただの下ネタです。最低です
でもね・・・
立った！立った！
ウンコが立った！
だったら、ただの恐怖です。これも最低です
え？今聞き間違えた？
って思ってしまいますもんね。
ウンコは立たないもん！！
でも・・・・
そう・・・僕は知っていたのです。
なにを知っていたかって・・・？
立つウンコのことを！！！
レジェンドオブ
排泄物ことを！！！
なにが伝説かって？
それはですね
昔に聞いた恐ろしき
世紀末の魔物
流れない
ウンコを！
ある冒険家の話で
流れないウンコ、２匹に出会ったという話を
聞いたことがあったのです
その２匹の魔物の特徴を説明しますね
１匹目。仮の名前を
デスゲイズ
にしましょう
デスゲイズの姿形は
まるで魔方陣グルグルで見たような形
http://www.youtube.com/watch?v=-O4QQghM7ww
↑最初の一瞬でるマークね？
その全長は計測不能。
まさに漆黒の死の龍
絵で書くとこんな感じで鎮座してたと言う
↑様式便器を見下ろした視点
そいつは流しても流れない。
水流に乗ってグルグル回転しただけだという
形状があまりにも良すぎて
水流によっても分解されず、またその浮力によって
浮かび続ける恐ろしい存在だったという。
そしてもう１匹。仮の名前を
フンババ
にしましょう
フンババは
姿形は、いわば棒状
その姿はまさしく・・・
大地に立っている魔神のようだった
フンババがどんな風に屹立していたかというと
↑便器の横からの断面図です
見てわかりますか？
この猛々しさを・・・！
この凶々しさを・・・！
こいつの特徴は何よりも
硬度
みてわかるとおり、重力に負けない程の硬度を持っています
半分水に浸かってるとはいえ
自重を支えられる、怪物・・・
恐ろしいでしょう？
当然、フンババも流れません。
その姿のまま、存在してるだけです。
きっとラオウのウンコもこんな感じだったと思います。
もうお分かりでしょう？
僕が偶然、産み落とした魔物が・・・
フンババ
だったんです！
しかし、僕はトイレの平和のために
恐怖のにも負けず、
正気を保ちながら・・・
流してみたのです
激しい激流が巻き起こる
レテ川ってもんじゃない
今まで、すべてを飲み込むモノだった・・・
が！！
フンババは
流れない！！！
が・・・徐々に・・・押し込まれていく
頑張れ！
トイレの水龍がんばれ！！
祈りました
ゴゴ・・・
ゴゴゴゴゴ・・・
徐々に押し込まれていくフンババ
ゴ・・ゴゴ・・・
ゴゴゴゴ！！！
が・・・浮上してきた！！
もう・・・ダメか・・・
っとそう思ったとき
浮上した途端
フンババは力が尽きたかのように
ジョジョに・・・無に飲み込まれていく
そして激しい水龍の攻撃によって
フンババは無に飲み込まれたのだった・・・・
こうして、便器に平和が戻った・・・
ってことを弟に報告したら
茶柱と同じで
きっと良いことあるよ。
って言われました爆
にゃごにゃご！
どうも～
昨日のブログは頑張ったと思ってます。
自分で自分を褒める子。
ついでに自分で自分をいじめて興奮する子です
こんにちわ。としきです
とりあえず・・・
怒っていいですか・・・？
いきますよ・・・
ぐぎゃああああ！
なんでバイト上がりに
雨！
降ってんのじゃい！！
沸点のじゃい？
このビショビショに濡れたのがムカツクぜー・・・
まじ納得いかん！
バイク乗りをナメてんのか！？
パンツの中までヌレヌレになっちまったよ！
もはや俺は淫乱だ！！！
・・・・ふう・・・・
ていうぐらい雨が降ってました
とりあえず、怒り狂ってしまいましたｖ
上の怒りを見ればわかりますが
だいたい怒りと狂いの比率は
３：７
ってとこかな？
だいぶ狂ってるよりじゃん！！
だいたいなんだよ。淫乱って・・・＾＾；
ダレがこんな単語いま使ってるヤツいんのかな？
とまぁそんなことになるぐらい
怒りというのは危険ですよ
もうあの怒り狂ってる発言は撤回できないですからね
まぁ・・・
ぶっちゃけますと
シャワー浴びた時点で
見事、憤怒の感情は
忘却していました
いや、怒りを忘却してたのは良いことです
これで怒っている状態だとどうなったもんかもわかりません
もしかしたらベネツィアをベニスって読んでるのに
納得できずに、そこらへんにカメカメ波を打つかもしれないし
あるいは根掘り葉掘りの”葉掘り”の部分が納得できなくて
エネルのような福耳になってしまうかもしれません
あるいは幼女を見ただけで
カバディの選手みたいな動きをして
本気で通報されるかもしれません
いやー思考回路の低下で
変な行動せずに済むんですね＾＾ｖ
バカで良かったｗｗ