グダグダのクソブログ
下ネタをたまに言えばよいと思ってる
クソ野郎
でも一人はいやなの
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どうも。ちぐはぐ人間、としきです
最近悩んでいます
まだブログで元気にやっていた時はよかった
しかし、もう過去の自分は今の自分にはいない
そう思うのです
わかりやすく言うと
幼少期のドラゴンボールのギャグなノリは
成長してからはなくなってしまう
そんな感じです
ドラゴンボールはともかく
少なくても、僕はダメです
としき終わりかもしれません
としき終わってるかもしれません
原因は何か?
いくつか考えてみました
1、年齢による思考の衰退
これは・・・どうでしょう?あまり関係ない気もします
2、年齢による性欲の衰退
これは関係あると思います
いちいちエロいことを考えなくなったり
なんでもエロに結びつけたり
フェチに熱くなったり
そんなことはすでに過去のこと
この煩悩の衰弱がかなり大きいと予想されます
3、環境の変化
これも大きいです
当時はフリーターで、週3夜勤+αで
ゆとりのある生活してました
フリーターって文字通りフリーターですね
自由
時間もお金も個人的には余裕がありましたし
うーん
2と3が明らかな原因ですね。
いま明らかにファミマによって思考の大半をファミマに費やしてますし・・・
むしろファミマでのことを書くブログでもやったほうが
いいんじゃねぇの?
なぁ?
そんくらいのノリですよ
どうでも良いんですが
「むしろ」「逆に」「例えば」の言葉
とても大好きなんです
「むしろ」
話している内容を飛躍させる時に
使えますからね。
「逆に」
これはかなり飛躍させられますよ?
これはお買い得ですよ
「逆」なので
意味不明なのですが、それでも「逆」なので
関連付けはされてます
お買い得です
「例えば」
これは、なにか例に出すことによって具体的にする言葉っすよね
論文とかは、うまくたとえ話を使って具体的にすると良いらしいです
あとは抽象的に表現したり
うーん、直接言わない美徳のような・・・
これらをすべて使うような文章を作れたら
幸せだなぁ・・・なんて思います
ちなみに「どうでもいい話なんだけど」
っていうのはリアル口癖です
どうでもいい話なんだけどさ、っていうのが
僕のくだらない話の切り口なので
僕とおしゃべりする人はこのキーワードに警戒しないとダメですよ
「つまり」
これも好き
ここでもベラベラ言っといて
これで収めちゃうのかよ!的なのが理想ですね
論文とかでは、かならず使って欲しい
それが「つまり」
さて。この条件を満たした文を
意味があるなし関係なしで
即興で作ってみます
「どうでもいい話」なんだけどさ
僕ってめちゃ目が悪いんですよ
しかも悪性乱視
コンタクトとか高いので基本メガネっ子です♪
メガネっ子萌えですよ!
どんとこい!
でね、どんくらい目が悪いかというと・・・(例えば)
マンガも読めないくらいです
字が見づらいよね
忍たま乱太郎の乱太郎並みに目が悪いわけですね
彼も乱視ですし
もう、ここまで目が悪いと悲しいですよ
いっそ、何も見えなくなってしまえばいいのに(むしろ)
代わりに未来が見えるようになればいいのに
あ、ごめんごめん
未来が見えてしまうコトほど怖いことはないよね
でね、新しいメガネにしたのに
もう夜は見難いとか
もうなんか悲しいです
どんどん進行していってるような恐怖
そのうち目が見えなくなったらどうしよう
目が悪くなりすぎて
逆に女の子の服が透けて見えるようになったらどうしよう
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
やばくない?
服が透けたらやばいよ!!
とんだCスルーPOだよ
世の中楽しくなりそうだ
とも思ったけど
キツイのも確実にあることを忘れてはならぬ
世の中には見ていけないものもあるのだから・・・
でもおっぱい見たい!!げひげひ
つまり
何が言いたいかというと
僕は終わってる!
ってことです
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どうも
台風が吹き荒れる
吹き荒ぶ風、としきです
げひげひ
人間、生きていれば
ある程度、球技に対する興味をわいてくるでしょう?
日本国だとメジャーなのがサッカーor野球ですね
どちらもゲームやマンガの題材としてたくさんあるので
そこから好きになる人も少なくないんでしょうか?
ちなみに僕は野球党員です
サッカーはキャプ翼、ホイッスル、俺フィー程度の知識しかないんだぜ・・・?
実際、野球のほうが人気があるのは否めない感じがしますしね
スポーツ新聞の1面トップはだいたいが昨日の野球の記事
また新聞ごとに贔屓の球団があったりと
スポーツ新聞=野球
ぐらいの図式が成り立っているといっても過言ではないかもしれませんね
もちろんサッカー専門誌というのもあるわけです
雑誌も当然ありますし
新聞のようなものもあります
その新聞のようなもの
コンビニにいけば大抵置いてあります
サッカー専門誌、
いや海外のサッカーの専門誌
エルゴラッソ
↓↓↓
恐ろしい話でして
左下に注目して下さい
どこかのチームの監督さんが
試合内容について怒りをあらわにして
語っている写真なんですが
うん
ツノ・・・生えてますよね・・・
これ、チームのマークに被ってるだけなんですが
あまりにも奇跡的な写真だったので
ついつい収めてしまいました^^
なじみすぎじゃないですか??
よくわからない人のために拡大図をば・・・
↓
↓
↓
このツノ見てどう思う・・・?
すごく・・・おっきいです・・・
どうも
チンコに毛が生えてる男
としきでござぁます
族に言うチン毛ですよ?
さて・・・今回の話
著作権は僕にはありません
許可なしで話してしまいますが
許して・・・
ということで
シシリアーナの憂鬱
予備校の先生のお話です
数学の先生なんですが
これがまた愉快な先生でして
(*)の名前を
シシリアーナと呼んでいたんです
シチリア地方のパスタ。
シチリアーナみたいな流れをくんでいる
間違いなく、元ネタはシチリアーナなんだろうけど
シチリアーナ+シリの穴
つまり・・・
シシリアーナなわけです
間違いなく下ネタですね^^
本当にありがとうございました
で、普通に、「シシリアーナが~」とか言って
気付いた人間のみに対して笑いを誘ってきやがるわけです
ここまではいい
しかし問題が起こった
*←アスタリスクのことを
本気で
*←シシリアーナ
と勘違いしてしまった子がいたみたいで
当時はねぇ。
某ミージシャンがアスタリスクとかいう曲を
出していたわけでもないですし
ちょっとアスタリスク自体が今より無名だったんですね
その影響か。
*がシシリアーナと信じてしまった生徒がいたんです
その生徒が
まったく別の数学の先生
そして違う予備校の授業を受けているとき
その数学の先生が
「*の名前ってなんだったっけな~?」
って言ったらしいんですね
さぁ大変
下ネタ先生の授業を受けた生徒が
「それはシシリアーナです!」
と自信満々に言ってしまったんです
さらに恐ろしいことに
「シシリアーナというのか、ありがとう」
と先生まで誤解しまったこと
そう・・・
軽い冗談の話が
知らない人にとっては
*=シシリアーナ
っていう間違った知識がものすごい勢いで広がってしまったのです
その報告を受けた
電波発生源の下ネタ先生は盛大に吹いた
知らないということは恐ろしい
以上シシリアーナの憂鬱でした