無題

どうも



なんだか



世の中に浮かれたい




そんな人間、としきです




さてさて・・・




猛烈におしっこしたいです 









・・・



うん



してこいよ



って言いたいのはわかる




だけど今、車の中なんだ・・・








すごく小便したいです 









しかしここで不思議な感情が目覚める





もっと我慢した方がいいんじゃね？




むしろ限界まで我慢するべき

 




そんな不思議な感情








アナタにも目覚めたことありませんか（＊ありません











こんだけ我慢して




放尿をしたら・・・



さぞかし快感なんだろうと




ほくそ笑むわけですが・・・


 







しかし漏れそうなのは事実



このままだと確実にもらす






確かに漏らせばある意味 キモチイイような気もするが・・・




さすがに人の道は踏み外せない



コンビニ寄って済ませるか



家まで我慢するか… 









私は我慢強い子です 




我慢できる自信はあります






だけど膀胱はすでに玄界灘 




いや限界なんて生易しい、もはや状態はスーパーサイヤ人３



とっくに限界突破



普通の吉良なら「いいや限界だッ！押すねッ！」



と間違いなく言ってる 








明らかにデッドラインを超えている



そんな状態に生易しいキモチと



我慢したいというキモチ




その二つのキモチが交錯する中。。。








あっさりコンビニに行ってしまう自分






ああ自分が憎い！！！




亀頭がいい感じでヤバかったのに




あっさり妥協してしまう　サ・ガ・




ロマシングですよ









そんな僕はロマサガが好きです