おならは平気

うわああああああ




あっ




あ・・・？





にへええ






どうもこんばんわ





最近、ケツから出すウンコがクリーチャーなとしきです




だっぷん！！！











過去の過ちを嬉々として話すヤツはキライだ






が





そんな過ちを話したいと思う






人として最低な時代があった・・・（今もか？






そう







放屁にハマっていた時があったんだ･･･






友人・・・仮に名前を「大王」としよう






彼といる時は、しょっちゅう放屁してた





大王も放屁してた





我々はそれでもモノ足りず





深夜にすれ違う人の近くで





放屁するという悪行までした






食事の最中の放屁ならまだ良い





だが・・・





我々はファミレスやファーストフードで放屁という悪行をした










僕の放屁は低音が多い



大王の放屁は高音だ




正直、高音が出せるのはうらやましい





「ブッ」




より




「プッ～」




のほうが面白いのだ





というか屁ということを主張している






また耳に良く聞こえる






だから高音がうらやましい








僕は荒んでいた





放屁して笑いをこらえるのが楽しくてしょうがなかった





近くの見知らぬ人のリアクションが楽しくてしょうがなかった











あああ・・・






僕はなんて過ちを犯してしまったのだろう












それはそうと




うちの弟の屁は臭い




最終兵器おならだ





臭すぎてビビる





しかも残るのが性質が悪い







５分間臭い続けるなんてザラだ











そんな放屁はカンベンだ










ていうか






最低にもほどがある