グダグダのクソブログ
下ネタをたまに言えばよいと思ってる
クソ野郎
でも一人はいやなの
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どうもこんばんわ
ビックリKY人間としきです^^
よろしく
と・・・いうわけで崖の上のぽにょを見てきたよ!!
せっかくなんでどんな映画か教えますね^^
あ、ネタバレ、レイプ有り(作品的な意味で)なんで
苦手な人は帰ってくださいね
でもこんなウンコブログ見ている人は平気だと思うんだぜ
(注:こっから先はは完全な妄想です。本気にしないで下さいね)
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崖の上のぽにょ
主人公。タカオ
どこにでもいる中学生
ちょうど性に目覚めた頃です
彼の・・・タカオの夏休みのお話
タカオは恋をしていた
同級生のクミちゃん
しかし、タカオは学校ではクミちゃんについつい意地悪をしてしまう
そんな自分をどうにかしたいと思っていた
そこでタカオは親友のシンヤに相談することにした
が
こんな話なんてしたことないし、好きな人とか言うのも恥ずかしい
茶化されたらどうしよう
でも、このままじゃクミちゃんと仲良くなれないのは
目に見えてる
タカオは決意した
いつものようにシンヤの家に特攻
あいにくシンヤは外出中
諦めた方がいいのか・・・?
いや!
決めたからには頑張る!
シンヤの母親からシンヤの外出先を聞き出した
近くの公園に行ってるらしい
友達と遊んでるのか?
まぁいいや
とりあえず合流しなきゃ
そして近所の公園へと向かう
近所の公園はそんなに広くない公園だ
ブランコと砂場、それと滑り台があるだけ
基本的に利用者はいない
公園とは名ばかりだ
しかしブランコさえあれば、まぁ遊べる
タカオはブランコ遊び48技のうち13種をマスターしている
シンヤは23種もマスターしている
シンヤの方が度胸があるから
その差が如実に出てしまっているのは内緒だ
タカオは公園についた・・・
が
ソコにはシンヤが一人
アクロバティックな技でもキメてると思っていたし
他の同級生の姿も見えない
意外だ。
というか奇妙だ。
あのシンヤがブランコで座っているだけだなんて
タカオは声をかけた
「おい。シンヤ。どうしたんだよ」
どうやら・・・シンヤも悩んでいるみたいだ
つくづく俺らって親友だと思った
こんなにリンクするなんて・・・
・・・
・・・・・
もしかして・・・
タカオは思った・・・
同じ悩みなんじゃ
「タカオ!じつは・・・俺さぁ・・・!」
本当にそうだった・・・
どうしよう・・・
俺はどうしたら・・・
そこで名案が浮かんだ
「シンヤ!俺もクミが好きなんだ!」
「俺もそのことで悩んでてて・・・」
「こうなったら2人で一緒にコクりに行こう!!」
「えええ!?」
なんだか、特に考えも無しで思いついた案だけど
別にいい!すっきりしたい
そして2人はクミを呼び出すことに・・・
場所は夕日が綺麗なあの崖
それからしばらくして
クミがきた
「なに?どうしたの?いきなり話って・・・?」
・・・
・・・・・
・・・・・・
フラれた
二人とも
隣のクラスのトシキが好きらしい
あんなエロいKYなヤツのどこがいいんだ
「ごめんね。それじゃ・・・」
そう言ってクミは去っていく
残されたのは、傷心の二人
・・・
・・・・・
ながれる静寂
「タカオ。ションベンしたくね?」
「お。したいしたい」
「じゃあさ、フラれた記念で、こっから盛大にしようぜ!」
「おう!いいね!」
二人の顔に笑顔が・・・
この日の出来事は忘れない・・・
崖の上の放尿
完
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