星の誕生

おう！

俺のは

ふっといぜ！（男女兼用）

 

 

 

どうも、こんにちわ

 

クソファミマに人生奉仕するかも

 

そんなことになりそうな

 

うんこ人間としきです

 

 

 

 

 

さてさて・・・

 

うんこ・・・といえば

 

この前ですね。

 

まぁ恥ずかしいんですが

 

大便をしてしまいましてね。

 

その・・・

 

うんこが

 

まぁ・・・

 

なんと

 

 

 

球体だったのです

 

 

 

びっくりしたよ！

 

まさかさ、

 

便器の中に

 

小さい惑星（ほし）が

 

あるなんて思わないじゃない！

 

どう考えても

 

 大抵は、棒状

 

円柱に近い形というか

 

言わんでもわかる。という形が一般的じゃないですか？

 

しかし球だったんですよ。

 

球！

 

その上でかい！！




でかいんだぜ！？



ヘタすりゃ



ビリヤード球並みだぜ！！？？

 

 

としきは、おどろきとまどっている！

 

って感じだったよ。

 

先制攻撃された気分ですね

 

あの時は、声も出なかったね

 

実際恐ろしい話ですよ

 

 

 

惑星といえば

 

うわさの冥王星

 

惑星ではなく準惑星という

 

新ジャンルの筆頭頭になった冥王星

 

もう彼は惑星じゃないんだよね・・・

 

なんかそれは悲しいよね。

 

降格ってわけじゃないんだけど

 

降格っぽい雰囲気をかもし出してるわけで

 

 

 

冥王なのに・・・

 

しかし、はるか遠くの星の話なんで

 

いや宇宙的みたら近いけどな？

 

地球的に考えるなら遠すぎるその存在。

 

 

 

近くて遠い。

 

 

 

それは人が死ぬといける世界

 

冥界と同じようなものだろうか

 

その冥界の王の冥王。

 

うん

 

自分で何しゃべってるかわからなくなってきました

 

まぁつまり冥王星が如く

 

僕のアナルから

 

うんこが飛び出したって話ですよ。

 

 

 

・・・

 

 

・・・・・・

 

 

 

冥王星に謝れ！

 

 

 

ごめんなさい・・・

 

 

 

 

 

神に謝ったところで

 

 

 

 

 

僕は思いました

 

 

星の始まりも

 

 

いろんなカスが集まってできた

 

 

まさに宇宙のウンコなんじゃないかな？

 

 

って

 

 

流れていく、

 

 

僕が排泄した惑星を見ながら